山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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国広、おかえりなさい。
(彼が審神者と急用で本丸を離れていたことを知ったのは、いつもの様に目覚めて離れに居ないことに気付き本丸内で彼の兄弟から伝えられた時で。いつ戻れるか見当もつかないと知らされたものの彼の居場所は俺の隣なのだからと待つことにして幾つかの時が経ち。彼が居ない間も離れの掃除などは行なっていた為、いつものように掃除をしていると玄関などが開く音がして。短刀だろうかと廊下に顔を出すとそこには彼の姿。驚きから僅かに目を見開くもすぐに微笑むと上記述べ彼の側へ駆け寄りらしく無いと思いつつも思い切り抱き締めて)
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