二振りの山姥切(〆)

(部屋を出て行く背を眺めながら礼を述べ、言葉に甘える様に満腹感に満ちた腹を擦りつつ休憩をすればこの後の事を考えて。特に予定なども無い為に部屋でゆっくりと過ごそうと思いつつ、先程昼餉の準備中に彼が何かを伝えようとしていた様な気がして。然し、あの時は目の痛みでそれどころでは無かったので彼が戻ってきたら聞いてみようと身体を休めており)


(／わかる。しょんぼりモードで兄弟に怒られた…って言いながら長義くんに抱きついてそう。可愛い…！まんばちゃんも長義くんの喜ぶ姿が好きだから色んな物を贈るんだろうな！ママ友パパ友…！たまに集まってお茶会とか一緒に買い物に行ったりしてほしいです！そして真面目なまんばちゃんはきっとメモしてますね！わかってくれたー！こういう子供っぽいとこがまた可愛いんですよ！！初めての回転寿司でまんばちゃんも美味しそうに食べてそう(たまごとか)確かに簡単でしたね笑　毎日愛情を注いでますが、嫁の事が大好きで可愛くて仕方無いんだ…！テーブルマナーが分からなくてあわあわしてたら可愛いな…！だからつい可愛いことさせちゃう)