っ偽物くん……? (鍔迫り合いを繰り返していたものの、じわじわと体力が減っていた時に他の誰かの気配を感じて。幸いにも目の前の敵はまだ気付いていないようで“俺の写しを侮るなよ”と笑み浮かべてはやっと気付いた敵がざわめくのを見ては再び刀を振り目の前を斬り伏せて) (/うちにまんばちゃんのねんどろが3つあるんで1つ買って囲む予定です!←)