山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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ふふ、はいはい。
(自身が彼の頬に口付けをした事で恥ずかしくなったのか照れた様子の彼の姿に笑みを零して。そそくさと厨から出て広間に向かう彼についていき、机の前に座ると持ってきていたお茶をコップに注いで。彼の作ってくれたオムライスを前に手を合わせて食前の挨拶をすると早速一口食べてみて。どうやら口にあったようで笑み深めると“ん、美味しい…!”と目を輝かせ)
(/おつありですー!うちも元気有り余っております!笑 背後会話了解です!)
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