二振りの山姥切(〆)

っ…違う。玉葱で目が染みただけだ。
(玉葱で染みる目の痛みに耐えつつも昼餉の準備をしていたものの、益々痛みが増してきたのか思わず手が止まり指で擦ろうとした所で不意に彼の声が耳に届き。振り向こうとする前に自身の涙を優しく拭う仕草に怪我をした訳ではないため、眉下げながら軽く首を横に振り否定すると涙目の理由を話して)


(／何せ、えっちなことしてましたからね() 確かに笑笑　二人の余りにも真剣な表情に何か出陣先であったのかと思って、真面目な顔で聞いてそう！可愛い…！天使だぁ…。暫くずっとぎゅーって抱き締めてそうです！ｱｱｱｱ……この親子尊すぎる……(泣)可愛いですすごく……！！俺も二人が大好きだってめっちゃ可愛い笑顔で言うんだ！そこがいいんですよねー！いつもならお土産貰ってすぐに機嫌直るんだけど(ちょろい)、でも長義くんと出掛けたかったのもあるからやきもち焼くんです！寝顔見られてる事も知らずにぐっすり眠ってそう…！毎回気絶させる位に激しくしてそう()ああもうそれはヤバいですね！！クリスマスの前日に長船派の皆にエスコートの方法を教わりながら完璧にこなせるように練習してたらとか考えてもう…！！！(語彙力)これはかっこよすぎます！！それにビシッと決まったスーツに髪型も整えてるからまじイケメンですね！レストランを予約するなら夜景の見える場所がいいと思って…ってどうした？顔真っ赤だぞって言ってそう(妄想)