二振りの山姥切(〆)

ああ、眠れたぞ。長義と二人でぴくにっくに行く夢を見た。
(優しく髪を撫でてもらうと嬉しそうな笑みを浮かべながらよく眠れたかという問いに小さく頷けば先程の仮眠中に見た夢の事を話して。夢の途中で起きたからなのか、いつか一緒に行きたいなと思いつつも未だに抱きついたままだった事に今更ながら気が付くと彼から離れれば壁掛けの時計へ視線遣り。時間を確認すると正午過ぎだった為、そろそろ昼餉の準備をしようと思えば"そろそろおむらいす食べるか？"と再び彼の方へ視線戻して聞き)


(／長義くんえろすぎてまんばちゃん止まらないし、一緒にいく時は激しくして朝まで愛し合ってるんですよね！(興奮)Wデート中に愛しの嫁がいながら別本丸の本科の事を見てたのは事実で、拗ねた長義くんにあれは少し驚いて見てしまっただけだ。夢中になったわけじゃないし、俺は長義以外好きにならないってキッパリと真剣な顔で言うんだ！優しい顔でうまいか？とか聞いてそうだしあーんってして貰えるとめちゃ嬉しそうにしてそう…！そうに違いないし、二人の為に腕に縒りを掛けて料理作るんだろうなー！え、なにそれ可愛い！！ぱぱばかりずるいって思ったのかな…。ベビーベッド！それならまんばちゃんも賛成しますし他にも色々と必要な物とか相談しながら購入するんですよね…！長義くんも拗ねる時は頬膨らむのかな！甘えてくる嫁が可愛くて少し頬が緩みながら頭撫でてそうだし、鯰尾の話にどんな事を話してたのか聞きつつも長義くんに少し飲んだってちゃんと答えてそう！ちょいえろとかやば、露出してたら皆に見せれないやつだな！色んな意味で自分も直視できなくて視線逸らしてそう笑　その間はまんばちゃんもクリスマスプレゼントでめっちゃ悩んでそう！)