山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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…ふふ、いい夢を見るんだよ国広。
(一定のリズムで彼の背を優しく叩いているとだんだんと瞼が閉じてきていて。ぽつりと呟いた彼の言葉に確かにそうだったなと微笑んで。あの頃の彼は無邪気に庭で走り回ってばかりいて、疲れるといつも自身の元に甘えてきてそのまま寝ていたことを思い出すと懐かしんで。穏やかな寝顔で寝てしまった彼の頭を優しく撫でてやると自身も彼ともう一眠りしてしまおうと目を閉じて眠りにつき)
(/いえいえ、焦らなくて大丈夫ですので!全然待ってます!!^^)
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