(自身の返事に満足した様子の彼は嬉しそうな表情を浮かべていて、それがとてつもなく可愛らしく思えては内心で悶えつつリラックスしている彼の邪魔にならないように優しく撫で続けていて) (/大丈夫ですよー!ゆっくりと待ってますね!)