山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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―っ、へえ。お前達の中にも口がきける奴がいたんだな。
(無数の黒い手に引きずり込まれた後しばらく意識を失っていたようで、薄らと目を開けては仄暗い部屋の中に横たわっていることが分かり。とりあえず起き上がろうとしたもののいつの間にか後ろ手に縄で縛られ拘束されていたようで、唯一自由に動かせる足を使おうとしたものの先の戦闘で痛めたのか鋭い痛みが走れば眉を寄せて。ふと何かの気配を感じ顔を上げるとそこには遡行軍の姿があり、強引に髪を掴まれると折られたくなければ政府が置かれている場所と自身の所属する本丸の場所を教えろと地を這うような不気味な声で脅されるもそのようなものに屈する様子はなく薄らと笑みを浮かべては“生憎だけどお前達に仲間や政府を売るような真似はしないよ”と答えては睨みつけて)
(/前のは、やりに行く前に狩られまくってました笑 まず、お金に余裕がありませんね!笑 その時点で諦めました笑)
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