山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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へ…、ああ…。
(まさか彼との口付けだけで腰が抜けたことが信じられないとばかりにぼんやりとしていると、驚いた様子を見せながらも自身の身を案じる彼の言葉に頷いて。続けられた彼の言葉と先程のことといい、自身も彼との口付けには夢中になる節がある為に恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い隠し“…み、見ないでくれ…、恥ずかしくてどうにかなりそうだ。”と耳まで真っ赤に染め上げて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!お待ちしております*)
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