二振りの山姥切(〆)

ああ、勿論だよ。お前は準備しておいで。
(今日がもし非番だった時の予定は昨夜のうちに決めていたために、彼の言うように新婚旅行の準備をすることにしては頷き。どうやら彼は着替えてくるようで、その間に食器を洗ってくれるように控えめにお願いされては元よりそのつもりだったのか上記述べ。立ち上がると二人揃って居間を出て厨に向かうと早速食器を洗っていき)


(/口付けされて顔赤くしてそうだし、枕がないからまんばちゃんの胸元に抱きついてそうです！えっ、なにそれめっちゃ可愛い…！そのお強請りの仕方可愛いし、叶えられることは全部してあげたいから言うこと聞いてるんだろうなー！それ聞いて尚更喜んでそうだし、幸せそうに食べてるしたまにまんばちゃんにあーんってしてあげてそう！本当にお前は無理するんだから…って心配そうに言ってそうだし、また寝室まで一緒に帰って寝かせてあげるんだろうな！それ見てる息子がぱぱばっか！って頬膨らますし、同じ顔がふたつで長義くん笑いながら二人の頭撫でてるんだ！照れてるまんばちゃん見て微笑ましく思ってそうだし、全員揃って仲良くみんなでご飯食べてるんだ！そんなにがっつくなよって苦笑しつつ頬についたご飯粒とってあげてるんだ！そんなにまじまじと見るなよ…！って恥ずかしがってそうだけど、長義くんの服は大変なことになってるし()それしかないんですよねー！(興奮)ひっついてる！どこにも行くなよって言ってる！そうそう！ハッスルしちゃって次の日にはまた子供ができてるんだ！(すごい)