山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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(此方も食前の挨拶をすると何気無しに彼の方を見遣り、自身の作った卵焼きを食べて頬が緩んでいる姿を見れば嬉しくなり。1つ箸で卵焼きを摘まむと口に運びもぐもぐと咀嚼し、以前よりも上手く出来たと思いながらおにぎりと共に食べていき。軽めの朝餉を用意した事もあり、彼と他愛ない会話を交えつつすぐに完食してはコップに麦茶を注ぎ彼の前に置いてから飲み)
(/何でだ、旦那の俺には見せろって言うだろうしそれで拒否されたらきすしてやらないぞとか言ってそう()遠慮がちなのは修行前から変わってないんだろうな…!そのデザートはご褒美として作ったやつでこれは俺からの祝いだって言うんだ!そう言われると事実だからぐぬぬ…ってなるし実際厠まで行くのが辛くて我慢してそう!小さい時の記憶はあるし極度の人見知りだった事を覚えてるから、昔の話はいいだろって照れ隠しに布被るんだ!すごく微笑ましいです…!後からまんばちゃんもご飯を運んできてお手伝いできて偉いぞって頭撫でてますね!美味しいご飯食べて幸せそうな顔してるなー!彼シャツはぶかぶかでパンツ履いてないように見える感じがいい(変態)確かに!だからたまーに作って食べる感じにしてそう!本丸から離れまでちょっと遠いし外は真っ暗てのもあるし、まだ二人の部屋は残ったままだからそこで過ごすのかな…!めっちゃくちゃいいですね!!!もう長義くんから言われて夜のお誘いして欲しいです!!!(本音だだ漏れ)
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