二振りの山姥切(〆)

おはよう国広。朝餉用意してくれてありがとね。
(厨に行けば予想通り彼の姿があり。調理台の上に置かれた皿には朝餉に出すのであろうおにぎりが数個あり上記述べると冷蔵庫を開けそこから飲み物を取り出して。机を拭く布巾を水で濡らすと先に居間の机を拭きに行くのか一度厨を出て)


(/そんなこと言われたら何も言えなくてずるい…！ってなりながら枕に顔埋めてそうですね！誉を貰った日はまんばちゃんの好物を時々作ってあげたりしてたらいいですよね！逆に心配させないつもりでそう言ってるとしたら…って寧ろ心配になるし無理してた結果熱出したりしたらだから言ったのにって看病してそう！(息子は堀川くんとかがその間お世話してる)息子も初めは人見知りが出て泣いたりしてたけど慣れてからは抱っこしてもらって嬉しそうにしてるんだ！抱っこ紐してるまんばちゃん萌しかない()まんばちゃんが用意してる間、それなら俺が息子見てようかとか言うけどそう言う時だけ嫌ーー！って言われてそう笑　少しくらい良いだろうって押し負けてイチャイチャしてるんだろうな！(妄想)何してもえっちなのだ…。鼻歌歌ってるまんばちゃんの声が優しいし落ち着くから長義くん静かに聞いてるんだ…。その言葉に頷いてから手を握ってもいい？って聞いてそう！息子が大きくなったときにこうやって育って来たのが思い出せるようにとか、今後また役に立つ()かもしれないとか言いながらつけてそうです！)