二振りの山姥切(〆)

(こうして自身の前でだけ時々甘えたになる彼はとても愛おしいもので、抱きつかれると彼の背に腕を回して。正直、夏ということもあり引っ付くのは寝苦しい原因にもなるが彼から離れる気は自身もない為に甘えるように擦り寄ると彼の寝息を聞いているうちに眠気を誘われ自然と眠りについて)


(/まんばちゃんも照れ隠しなの知ってるから深く追求しないし、そうだな位で済ませそうだ！いや、分かります！！うちも周りに引かれるくらいにやばいので！！()長義くんが子育てしてるのもあってあまり出陣出来ないから以前より出陣回数増えてやる気に満ち溢れてそうですよね！でも長義くんはまんばちゃんの真面目な性格知ってるからたまには休んで欲しいなとか思ってそう。長義くんも子供に馬鹿にならない親はいないだろうって息子にご飯食べさせながら流してるんだろうな…！はーーー！！尊い…。嫁思いすぎる…。息子を着替えさせて、朝餉の用意するから一緒に厨に行こうって連れて行くのかな(号泣)してる！はいはいって長義くんも旦那のネクタイ締めてあげてからちゅってして元気に帰ってくるんだよって言うんだろうな！次に起きた時は昼前でびっくりしてそう！あ、やりましょう！！脇差組とかに誘われて、一人じゃ怖いけどそんなの言えるわけ無いし国広も呼ぶって言って観賞会とか…？待って…日記帳つけてるのがもう可愛い…！)