二振りの山姥切(〆)

んん、騒がしいな…。
(彼と同じく外の騒がしさで目を覚ませばムクリと身体を起こし目を擦りながら欠伸を洩らして。彼に待っておくように伝え襖を出ると丁度こちらへと向かってくる長谷部の姿を見つけどうしたのか尋ねると政府も予測していなかった歴史改変の動きがあったようで。いつも通りの出陣先に突如時空の歪みが生じそこから強力な敵が出現しているようだ、元政府の刀であるお前なら少しは主の力になれるかもしれないと言われてはまだ風邪が治りきっていない彼のことも心配で主の元に行く間だけでも見ていてくれないかと長谷部に頼み込みそのまま自身は主の部屋へと向かって)

(/すごくわかりみが深いです笑 金欠とお友達ですからね！← 是非見に行ってください！きっと楽しめるかと思います！)