二振りの山姥切(〆)

(どうやらまだ寝る訳ではなくて、旅館の予約をするために自身を待っていたのだと言われては予約さえしてしまえば準備などもやりやすくなるために、彼の持っていたパンフレットを借りて目星のつけている旅館のページを開けば彼がスマホ操作しているために手元をじっと見ていて)


(/普段は声を漏らすタイプじゃないまんばちゃんが声我慢してるの見て、気分も良くなって肌を重ねるんだけど最終的に長義くんも気持ち良くなり過ぎてまんばちゃんの上で動けなくなってそうですね！！(そこから旦那の反撃もよし)本当尊い…壁になりたい()でもあまり触ると息子もいやー！って逃げ出すんだ笑　子供は早起きするし、それこそまだ夜泣きするような頃なら尚更そろそろ寝ようかってなってそう！そうだな、俺は可愛いってなるのかな笑　何それ超可愛い…長義くん、最初はまんばちゃんの音聞いてたんだけど背中から伝わる体温とその音に安心して寝落ちしてそう(可愛い)長義くん、何も言わないけど恥ずかしくて顔真っ赤にしてプルプル耐えてそう笑)