二振りの山姥切(〆)

(居間に着くと布巾でテーブルを拭くと再度厨に戻れば流し台で軽く洗ってそれを干し、ハンバーグの匂いで先程から早く食べたいと思いつつ先に冷蔵庫の飲み物を取りコップと共に運んでいき。もう一度厨に行くと炊飯器からしゃもじでご飯をよそいつつチラリと彼の方を見るも、正装で夕餉の準備をしていた為にエプロンを買って贈ろうと思えば茶碗を持って居間に戻ればテーブルに置き座って待っていて)


(／ですよね！！愛おしいです！！！恥じらいもなく真面目な顔でど直球に伝えるタイプだと思ってます！自分の言葉で赤面してる長義くんみて可愛いって言いそう！離れから持ってきたおもちゃで息子と遊んでて、嫁が起きた事に気付いて少しはゆっくりできたか？って聞いてそうです！デレデレな姿とか嫁と息子の前でしか見せないですからね！その一口団子を長義くんにあーんって食べさせてあげてそうです！)