二振りの山姥切(〆)

ふふ、好きなんだからいいんじゃない？
(ハンバーグを焼いている間に使った食器などを洗っていると彼の呟きが耳に届き小さく笑えば上記述べ。食器を洗い終えて彼としばらく焼ける様子を眺めていたものの焼けたのが確認できると崩れないように慎重に返し)


(/大天使山姥切長義！！！愛されてる！そうそう、まんばちゃんにしっかり抱きしめられてるし疲れてて寝ちゃってると思います！ほっぺとか額にちゅっちゅされて嬉しそうにしてる長義くん(萌え)とりあえず二人の霊力を感じるし、息子なんだろうけど主に聞きに行くってなって抱き上げたらあまりにも軽くて長義くんびっくりしてそうだし、打たれたばかりのまんばちゃんの重さを思い出して微笑んでそう！)