ん?ああ、これは別に急ぎのものではないからね。お前が寝るまで仕方ないから話し相手になってやるよ。 (自身のしている事が気になったようで机をちらりと見たものの別に急ぎの書類でも無いために首を横に振ると彼の方に身体を向けてどうやら話し相手をするようで髪を撫でつつそう言って) (/オススメですか!え、ぜんぶオススメですね← くにちょぎくにの全てが愛おしいんで、はい←)