山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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(やはりまだ具合は悪いようでそれを見ればそっと背中に手を当てて摩ってやり。あまり身体を冷やすのは良くないだろうと彼の部屋の隅に置かれていた膝掛けを見つけるとそれを取って彼の肩へと掛けてやり“少しでもお粥は食べれそうかな、薬があるんだ。自分で食べられる?”と小鍋の蓋を開け少しだけ茶碗に入れると首を傾げて)
(/めっちゃ辛かったです!立ち直れないですもん笑 でもやっぱりとうらぶが好きだったんでまたやりたくて帰ってきました笑)
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