っ?! (しばらくしていい感じに卵も固まってきては火を止めて皿に入れようとしたその途端、居間で寝ているはずの彼の叫び声が聞こえては厨から飛び出て居間に走っていき。どうしたのかと聞くよりも前にその手が小さく震えてるのに気付くと“…国広、大丈夫?”と彼の傍に膝をつき汗を拭ってやり)