山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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(彼が眠った後にそっと立ち上がると静かに襖を開け厨へと向かって。口では厨当番に頼むと言ったがそこまで頼りきる訳にもいかないだろうし、こういう時にしか彼に施しを出来ないために厨へと行けばそこにいた歌仙に訳を話した後に初めての料理となるが彼の為にと教えて貰いながらお粥作りを始めて。包丁を持ったこともなかった為に時々具材を切る時に手を切ったりしたもののなんとか1時間ほどかけて作り終えてはお礼を言いそれをお盆に載せると最初こそ驚いていた歌仙からも大丈夫だと太鼓判を押されると意気揚々とした様子で厨を出て彼の部屋へと戻り歩き出して)
(/そうなんですよね!うちもまだ本丸再建してから1年しか経ってないのでまだまだです笑)
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