暇もなにも、お前の体調が心配なんだよ。 (彼が休んでしまうと、話し相手も特にここには彼以外いない為に退屈になるのではと言われてはそんな事より彼が大切な為に気にかける必要は無いと苦笑して。とりあえず、まだ休むのならもう一度水分補給させようと先程持ってきていた水の入ったペットボトルを持ちコップに注ぐと彼に渡してから自身のコップにも注いでそれを飲み)