お疲れ様。ごめんね、俺も手伝えたら良かったんだけど…。 (彼が戻ってくる間、出しっ放しにしていた救急箱を元の場所に戻すと特にする事もなくて。しばらくして彼が戻ってきては労いの言葉を掛けてやり身体さえ痛まなければ手伝えたのにと眉を下げ)