んん…っ、ばか国広…! (どうやら自身の考えすぎだったようで、最後までしないと言われてはその勘違いに恥ずかしくなりさらに顔を赤く染めて。そんな自身の反応を楽しむかのように意地悪な彼が服の中に入れていた手を動かし出すと擽ったくて身を捩り。声を出さぬように頑張っていたものの時折声は漏れていて)