は…っ?ちょっ、待てまだ昼…! (舐められた場所に強く吸いつかれては痕を付けたのは見なくても分かり。こうなった彼は満足するまで自身のことを離さないことはわかっていて、好きな彼にこういった事をされるのは彼の言う通り嫌ではない為に胸元を舐められてはぴくりと身体を震わせながらも声を漏らさないようにしながら受け入れていて。徐に服の中にまで手を入れられると脱がされると思ったのか慌てた様子で上記述べ)