ッん、……は…、 (腰を撫でると反応した姿に劣情を唆られ、彼との口付けを堪能すれば満足したように唇を離し。その潤む目に弱く、自身の欲望のままに畳の上へ彼を押し倒して。上から見下ろすように彼の目を見つめて"…そんな顔されると我慢できなくなる"と自身は理性を保つ事に必死でぽつりと呟き、首筋に顔を近付け前に付けた所有物の印が消えていて新たな痕を付ける為に舌を這わせ)