っ、んん…! (室内には互いの息遣いなどが響き周りには誰もいないこともあり段々と激しくなる口付けに溺れていて。快楽から逃れるように彼の服に縋るようにしていると不意に腰を撫でられ感じてはびくりと身体を震わせ潤む目で彼を見つめて)