ふぁ…っ、俺もっ (彼の口付けを待っているとすぐに唇が触れて。またも何度も角度を変えて口付けをしていたものの一度口を離した際に彼からの愛の言葉を受けると此方も同じ気持ちだと上記述べ。少しずつ深くなる口付けに此方も応えつつ腰がゾクゾクとしてくる感覚に耐えるように彼の服を握り快楽から浮かぶ涙が頬を伝い)