んッ……長義、愛してる。 (本心を告げた事で彼も同じ気持ちでいたのが分かると嬉しくなり、腰に腕を回したままキスされるのを待つ彼に顔を近付け目を閉じ唇を重ね。もっと彼の事を感じたいので先程と同様に角度を変えつつ何度も口付け、今度は息ができる様に口を離しその合間に愛の言葉を告げると再び唇を奪って深い口付けをしていき)