んん…っ、は…、 (段々と深くなる口付けに少しずつ頭がぼんやりとしてきて。彼とこうして触れ合ったのは初夜以降なかった為に普段よりも長く口付けしていたものの息の限界がやってきては口を離すも身体から力が抜けるとくたりとからに凭れかかる形になり)