ふふっ、嬉しいな。 (彼と何処かに行くのは好きな上に誘われてはその嬉しさを隠さずにいると頭を優しく撫でられ。ここ最近は撫でる方が多かった為に久々に彼に撫でてもらえたこともありもっと撫でて欲しいのか子供っぽい事をしていることは自覚しつつその手に擦り寄り“…ん、もっと撫でて”と強請ってみて)