(此方も食べ終わると手を合わせては厨に運んでいった姿を見れば、少し遅れて居間を出る前に引き出しに戻し忘れていたであろうお手伝いカードの存在に気付き。これは何だろうかと思いつつも今は主に用がある為に、あとで聞こうと彼の元に向かえば"このまま主の所に向かうか?"と一応聞いて)