っ、可愛いとか言うなっていつも言ってるだろ…。 (背後から視線を感じているもののそれに気づかないフリをしていると近付いてきた気配を感じて振り向こうとしたところで耳元で囁かれると益々恥ずかしさから頬を染めて。卵焼きは少し焦げてしまったが、味に支障はないだろうと切り分けて皿に盛り付けると彼と一緒に居間に持っていき)