(同じ布団に仲良く二人で寝ればその間に刻一刻と時間は過ぎていき、翌日の朝を迎えるとそれを知らせるように小鳥が囀り始めて。彼の隣で寝ている自身の耳には届いておらず、その代わりにいつの間にか幼い容姿をしていたのが元の姿に戻っていて)