(どうやら彼はまだ何をお願いするのか決めていなかったようで、決まったら伝えるという事を言われると、急ぐことでもない為に頷き。しばらく食休みしていたものの、そろそろ食器を運んで洗うことにしては立ち上がり彼の分も食器を重ねては“ちょっと洗って来るけどゆっくりしてていいからね”と告げ)