(ごしごしと目を擦ると寝室を出ていく姿が瞳に映るもまだぼんやりしていたが、寝起きの時でも離れたくないようで自身も立ち上がり。ぬいぐるみは持っていかず、少し遅れてから彼の後に続くように廊下に出て厨の方に向かえば"…何か手伝えることある?"と聞いてみて)