(横で彼が寝ている事も知らずに、そのままぬいぐるみを抱き締めながら起きる気配がなく。──それから時間は過ぎて外も段々と陽が傾き始め、いつの間にか夕餉の時間になっておりふとした瞬間に目が覚めれば起き上がるも寝起きでまだ頭が覚醒していない為にぼんやりとしていて) (/それならよかったですー!こちらは他に何もないのでその方でよろしくお願いしますね!)