山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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えっ、ああ…ありがとう。
(そういえば普段の彼と商店街にはいつから来ていないだろうか、そもそも主の体調が回復しても彼がいつ元に戻るのか分からない為にまだ先になるだろうかと思えば少し寂しい気もして。彼が元に戻れたらその時はまた一緒に何処かに行けるだろうかと思いつつ指に嵌められた指輪を無意識にそっと撫でていると不意にスプーンに乗せられたプリンが目の前にあり。どうやら彼がくれるようで笑みを浮かべひとくち食べると程よい甘さに自然と笑みが浮かび“美味しいね”と続けて)
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