...そうか?別にそんな事はない。 (近くから聞こえた彼の声にビクッとしつつ少し反応が遅れて顔合わせず惚けた言い方でそう返しては箸を持ち、此処で料理を残すなど折角朝餉を用意してくれた厨当番に申し訳無い為、正直余り食欲が無いものの自身の体調を怪しまれぬようゆっくりと食べ始めて) (/確かに!笑笑 まあでも修行道具は大事ですし、祢々切丸が一振り入手できれば満足です!←)