うん、外でご飯食べたい! (店の外に出ると空いた方の彼の手を握って紙袋に視線遣り、頬が緩みつつまた本丸の皆に会った時に見せようと思うと不意にスマホで何かを見ている姿を物珍しく眺めて。此方を見た彼の言葉にもう昼餉の時間の様で、少しだけだが短刀達と庭で走り回って遊んでいたためお腹は空いており、外食などあまりした事もないのでこくりと頷き)