お前、顔色が悪くないか? (広間へと着けば空いている場所へと腰を下ろして朝餉の挨拶をするとちらりと近くにいた彼を見遣り。先程からだがぼんやりとしたままでその上顔色が悪い気がするし、いつもなら人一倍朝から食べるというのに橋も進んでいないのに気づくとそう声を掛けて眉を寄せ) (/あれだけのためにやってたものですからね!← 目的全然違いますけど!笑)