わかった、本科のそばから離れない。 (昨日見た街へ続く道を彼と歩くのが嬉しい様でるんるん気分で歩を進めるも、商店街に行く際の注意を告げる声に其方へ顔を向けては言う事は聞けるので素直に頷き。昨日の事を思い出すと一人でお使いに行った時はただ怖くて不安だった為、上記の言葉を述べたが実際はまた外に出て今度は彼も一緒なので商店街に行くのが楽しみで)