いいの?やった…! (彼に教えてもらった雑貨屋の名前をもう一度心中で反芻して、どんなお店なんだろうと思っていると明日その場所にいこうと言う言葉にぱっと表情が明るくなり。彼と一緒に遊びに行ける事が嬉しく、少し眠気が吹っ飛ぶも長く風呂場にいるせいか身体が冷えてくしゅんと嚔をして)