んーん…、まだいる。 (彼の声で髪が洗い終えた事が分かり重い瞼を押し上げて目を開くと顔を見るも、今にも寝そうな程に眠気の限界で。然し、自身の身体と髪を綺麗にしてくれた彼はまだ洗えていないので、それまで待っているのか首を横に振ると上記を述べて)