おっと、危ない…。国広?先にお風呂出ようか、もう眠いだろう? (髪を洗い終えたと同時に眠気の限界がやってきたのか、カクリと彼の身体が傾けば咄嗟に支えてやり。自身はまだ洗えていないために、このまま待たせるのも申し訳なく優しく上記述べて)