本科ぁ、怖かった…! (抱き上げられると頭を撫でられながら目の前に大好きな彼の姿が居る安心感で、思わず我慢していた涙が流れ始めては声を上げて泣いてしまい。彼の肩口に顔を埋め、初めてのお使いは見知らぬ場所に一人で行った事で恐怖と不安しか無かった様で嗚咽混じりに上記を述べると袋を持ったまま抱き付いて)