山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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本科ぁー!
(店内は広く財布の中からメモ用紙を取りお使いを頼まれた味噌を探すものの、不意に彼の言葉を思い出し店員の居る所に向かうと人見知りが出てもじもじとしながら小さな声で味噌が分からない事を伝えて。すると優しそうな店員が味噌が入った袋を持ってきてくれると、きちんとお礼を述べれば自身がお使いで来た事が分かったらしく褒められて。知らない人は怖いという感情の方が大きく、早く帰ろうと2つのお菓子と一緒に会計を済ませては袋を持ち店を出て。既に彼に会いたくなった様で夕焼け空の下、早足で来た道を戻って行けば門前に居る彼の姿が見えると半泣きになれば駆け寄っていき)
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