ふふ、国広の髪の毛がサラサラしててつい撫でてしまうな。 (彼の柔らかな髪を堪能するように撫で続けていると視線を向けられ撫でられるのが好きだと喜ぶ様子に自然と笑みが浮かんでは上記述べて。徐に彼を膝に座らせてやると“おやつの時間まで何して遊ぼうか”と続けて)