(特に異論はないようで、素直に頷く彼を横目に手を合わせ食後の挨拶して。彼が水を飲み終えるのを待ちつつ食休みをしながら彼の食器と自身のを重ねて。彼が水を飲み終わり、ちゃんと休めたか確認をすると立ち上がり食器を持つと厨にそれを戻して離れに向かうために彼の手を取り玄関まで歩き出し)